新米“神さま”が異形と戦うことに「神さまになりまして、ヒトの名前を捨てました。」

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石田リンネ原作によるDite「神さまになりまして、ヒトの名前を捨てました。」1巻が本日4月1日に発売された。

「神さまになりまして、ヒトの名前を捨てました。」1巻

「神さまになりまして、ヒトの名前を捨てました。」1巻

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日本には七柱の土地神がいる。土地神のことは“守護”と言い、土地神と契約した人間は“守護代”と呼ばれた。守護になって1カ月半の新米土地神・千鳥(ちどり)は、右腕の柏と、自ら守護代にスカウトした大学受験生の帯刀(たてわき)を連れて、月に1度の神さま会議に出向く。しかしそこで、「蘇った平氏の亡霊を鎮めろ」と厄介な討伐を命じられてしまい……。神さまと人間が、力を合わせて異形に立ち向かう。アニメイト、メロンブックス・フロマージュブックス、とらのあなにて特典が用意されている。

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新米“神さま”が異形と戦うことに「神さまになりまして、ヒトの名前を捨てました。」(試し読みあり)
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