ドラマ「シンデレラ・コンプレックス」ED主題歌はハロプロOG新ユニットのカバー

井上里彩子・SORAJIMA Studio原作によるTVドラマ「シンデレラ・コンプレックス」のエンディング主題歌が、SIOOM（from M-line Music）の「C＼C（シンデレラ＼コンプレックス）’24」に決まった。

SIOOMは、ハロー！プロジェクトOGメンバー宮本佳林、小片リサ、佐藤優樹、稲場愛香、小関舞による新ユニット。エンディング主題歌の「C＼C（シンデレラ＼コンプレックス）’24」は、ハロプロ内ユニット・High-Kingの同名楽曲をこのドラマのために新アレンジでカバーしたダンスミュージックだ。また原作のタイトルの由来にもなっている。併せてエンディング主題歌を使用した予告映像も公開された。

2月29日よりMBS「ドラマ特区」枠で放送される「シンデレラ・コンプレックス」は、人気イケメン教師・相沢陽介と、教え子の女子高生・前園由良の不倫から始まる“ラブサイコスリラー”。由良役を田中美久、陽介役を飯島寛騎、陽介の妻で生徒思いの教師・舞役を宇垣美里が演じる。

ドラマ「シンデレラ・コンプレックス」エンディング主題歌版予告

宮本佳林コメント

ドラマ「シンデレラ・コンプレックス」のエンディング主題歌をM-lineの選抜メンバーで、歌わせて頂けること凄く嬉しいです！
大先輩のHigh-Kingさんが歌われていた「C＼C（シンデレラ＼コンプレックス）」の新アレンジでのカバーなので、原曲のカッコ良さはそのままに今の私たちらしく、よりドラマの世界に入り込んで頂けるよう全力で歌いました！
メンバー一人一人が楽曲に込めた熱い気持ちが届きますように。

「シンデレラ・コンプレックス」担当編集コメント

ハロープロジェクト様の名曲をリスペクトして名付けた本作品がドラマ化!?
そしてED曲が「C\C（シンデレラ\コンプレックス）’24」という夢のような展開で
未だに信じられません！豪華なメンバー様によってどんな歌割りでどんなアレンジになるのか今から妄想とワクワクが止まりません…！