サイバーエージェントが運営するコンテンツスタジオ・STUDIO ZOONが、縦読みマンガ10作品を制作。本日2月7日よりAmebaマンガで、週刊連載として独占配信される。
作品ラインナップは荒井チェイサーが原作、しみず三が作画の「生まれてきてくれて、ありがとう」、あかはち「運転手とCEOが結婚する話」、マントヒヒ・ビンタ「MQ」、和泉杏咲が原作、松岡佳由が構成・作画の「暴君の妃に転職しました」、とりまつが手がけ、アップルT中毒が着彩する「最強の勇者、魔王に恋する」、おおみね「頂点捕食者」、加藤山羊が原作、コミック・ジャクソンが作画の「ツイタイ」、田邊雄也「T×T」、綾坂キョウが原作、橋本ライオンが作画の「敗戦の剣士、勇者の子と暮らす」、岡崎シゲル「たぶん、浮気じゃない。」。各作品、2冊分無料で読むことができる。
また7月には、STUDIO ZOONの作品が読める縦読みマンガアプリをリリース予定。本日から利用希望ユーザーにクローズドβ版アプリの配布も行われている。
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STUDIO ZOONの縦読みマンガ10作品、Amebaマンガで本日より週刊連載
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