日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として実施される同イベント。マンガ「放課後ていぼう日誌」の舞台が芦北町であることや、小坂が芦北町の海をポイ捨てのごみから守る活動に賛同したことからコラボが実現した。
袋のイラストは小坂による描き下ろし。ごみを拾う鶴木陽渚、帆高夏海の姿が収められ、「こん袋にゴミば入れて、持って帰るばい!」とメッセージも添えられている。イベントを応援するのぼりには、黒岩悠希、大野真も描かれた。袋は古米など食用に適さない米を原料とする国産バイオマスプラスチック・ライスレジンで製作されている。14時までに2つの道の駅で合計300枚を配布予定。なお、なくなり次第配布を終了する。
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▼【速報‐漫画】
『「放課後ていぼう日誌」ごみ拾い袋を芦北町で配布「ゴミば入れて持って帰るばい!」』
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