レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナローティの関係を描くマンガ「アンギアーリの戦い」が、本日11月10日発売の月刊コミックビーム12月号(KADOKAWA)で、短期集中連載としてスタートした。
物語は16世紀初頭のイタリア・フィレンツェ共和国。シニョリーア宮殿に作られた市民の討論の場を彩る壁画を依頼されたのは、“イタリアを代表する巨匠二人”であるレオナルドとミケランジェロだった。しかしこの2人は、互いに複雑な思いを抱えていて……。著者は過去に同誌で、読み切り「Souvenirs from the Centauri」を発表しているうましむら。
そのほか今号では、
映像化作品のキャストトーク記事も。
ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU
▼【速報‐漫画】
『ミケランジェロとダ・ヴィンチが“大ゲンカ”、ビーム新連載「アンギアーリの戦い」』
https://t.co/AD9mVWpkjb