ジャンヌ、明智光秀ら“負け組”を従え大陸統一を目指す「英雄支配のダークロード」

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新連載「英雄支配のダークロード」が、本日8月20日にピッコマでスタートした。作画を蓮乃フミヤ、原作を羽田遼亮、キャラクター原案をマシマサキが担当している。

「英雄支配のダークロード」ビジュアル

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物語の舞台は、22の国がひしめく戦乱の大陸カルディアス。大陸に存在する22人の魔王たちには、アルカナカードの権能が割り振られており、その力と別世界から召喚した英雄たちによって、それぞれが大陸カルディアスの統一を目指していた。“愚者”の権能を与えられた主人公・フールは、大陸カルディアスの中でも最弱国家とされる”愚者の国”の魔王。戦争を「生産性がない」と嫌い、100年以上無駄な争いを避けてきたフールだったが、ジャンヌ、明智光秀、源義経といった歴史上敗者とされた英雄ら“負け組”軍団を従えて、大陸カルディアス統一へと動き出す。同作はGA文庫から刊行されている小説「英雄支配のダークロード」のコミカライズ。連載は今後毎月第1・3日曜日に更新される。

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ふくだあるち@漫画編集 @fishblueman

ジャンヌ、明智光秀ら“負け組”を従え大陸統一を目指す「英雄支配のダークロード」(試し読みあり) https://t.co/seXvD8ZrxL

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