主人公はコロナ禍になって2度目の春を過ごす、32歳のマンガ家・ナツコ。ナツコは日々、誰かの何気ない言動で考えを巡らせ、それをマンガに描く。例えばそれは、ピカピカのランドセルを背負った小学1年生の姿だったり、5年前に亡くなった母の納骨に行く父の姿だったり……。小説新潮(新潮社)で連載された同作は、益田にとって最長編。本日、益田の描き下ろしイラストを使用したPVも公開された。ナレーションはフリーアナウンサーの赤江珠緒が担当している。
主人公はコロナ禍になって2度目の春を過ごす、32歳のマンガ家・ナツコ。ナツコは日々、誰かの何気ない言動で考えを巡らせ、それをマンガに描く。例えばそれは、ピカピカのランドセルを背負った小学1年生の姿だったり、5年前に亡くなった母の納骨に行く父の姿だったり……。小説新潮(新潮社)で連載された同作は、益田にとって最長編。本日、益田の描き下ろしイラストを使用したPVも公開された。ナレーションはフリーアナウンサーの赤江珠緒が担当している。
みき @mi12p
益田ミリの最長編、32歳マンガ家を主人公に描く「ツユクサナツコの一生」単行本化(動画あり) - コミックナタリー
小説新潮(新潮社)で連載された同作は、益田にとって最長編。 https://t.co/B7kKBua9Gb