聖悠紀の遺作「超人ロック 憧憬」最終話、長年のアシスタントが作画を担当し公開 2023年6月5日 13:34 756 63 コミックナタリー編集部 × 756 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 379 326 51 シェア 記事へのコメント(63件) ポスト シェア ブックマーク 聖悠紀「超人ロック 憧憬」最終話が、本日6月5日発売の月刊コミックフラッパー7月号(KADOKAWA)に掲載された。2022年10月に急逝した聖の遺作となる。 月刊コミックフラッパー7月号 大きなサイズで見る この最終話は、聖が残したネームとプロットをもとに、長年アシスタントとして聖を支え続けた佐々倉咲良が作画を担当し、完成させたもの。同エピソードを収録した単行本は年内の発売を予定している。なお6月9日には「聖悠紀先生を偲ぶ会」が東京・マリーグラン赤坂で開催される。詳細は公式の告知にて確認を。そのほか今月のコミックフラッパーでは、ちさこ「おとりよせしまっし!」、日向夏原作による蕨野くげ子「迷探偵の条件」も最終回を迎えている。 この記事の画像(全1件) 読者の反応 756 63 geek@akibablog @akibablog 聖悠紀の遺作「超人ロック 憧憬」最終話、長年のアシスタントが作画を担当し公開 - コミックナタリー https://t.co/HoqHvoZlBG コメントを読む(63件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 おくやみ / アワーズ 聖悠紀が肺炎で死去、代表作に「超人ロック」シリーズなど 456 2022年12月16日 フラッパー 聖悠紀が紡いだ不朽のSF叙情詩「超人ロック」シリーズ最新刊「憧憬」発売 121 2023年11月22日 聖悠紀のほかの記事 松本零士と聖悠紀が第44回日本SF大賞の功績賞に 日本漫画家協会賞、コミック部門大賞は「SPY×FAMILY」!今回から萬画部門を新設 追悼・聖悠紀、YKアワーズが「超人ロック 炎の虎」冒頭を1979年当時の雰囲気で掲載 少年画報社の作品3500冊以上がebookjapanで48時間無料に、宮尾岳オンライン原画展も 聖悠紀のプロフィール リンク 最新号 | 本誌 | 月刊コミックフラッパー オフィシャルサイト 「聖悠紀先生を偲ぶ会」のご案内 | 少年画報社 関連商品 「月刊コミックフラッパー 2023年7月号」 [雑誌] 2023年6月5日発売 / KADOKAWA Amazon.co.jp タグ フラッパー 完結 聖悠紀 ちさこ 蕨野くげ子
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