タイの日常と“マイペンライ(気にしない)”な人々との出会いを描く「タイのひとびと」

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小林眞理子「タイのひとびと」の単行本が、本日10月25日に発売された。

「タイのひとびと」(帯付き)

「タイのひとびと」(帯付き)

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「タイのひとびと」は、タイでの日常と、タイに暮らす“マイペンライ(気にしない)”な人々との出会いを描くエッセイコミック。最低限の荷物を持ってタイを訪れた著者が、タイ語でしかメニューが書かれていないローカル食堂で食事をしたり、タイのスリリングな仕事を発見したり、公園をのっしのっし歩くオオトカゲと出会ったりと、タイでの日々が描かれている。ワニブックスのWebサイト・ニュースクランチで連載された作品に加え、描き下ろしマンガも収録された。また発売を記念し、フェア参加店では4ページリーフレットを配布。店舗リストはワニブックスの特設ページで確認を。

編集部コメント

タイ国政府観光庁にもTwitterで紹介されました!! 隙あらばタイに行きたいと思う著者だから描ける尊い!っと思ってしまうタイと、そこに住むひとびとのクスッときて、ほんわかして、ちょっとジンとくる、タイの日常を感じでほしい一冊です!

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(c)小林眞理子/ WANIBOOKS

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