「ばかな鬼」鯨庭の初長編連載は言葉と詩をめぐる物語、「言葉の獣」トーチで開幕

2

240

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 71 166
  • 3 シェア

「ばかな鬼」「君はそれでも優しかった」で知られる鯨庭の新連載「言葉の獣」が、本日6月11日にトーチwebでスタートした。

「言葉の獣」バナー

「言葉の獣」バナー

大きなサイズで見る(全9件)

「言葉の獣」より。

「言葉の獣」より。[拡大]

鯨庭の初長編連載作となる「言葉の獣」は、人の発した言葉を“獣”として見ることで、その言葉の真意を捉えることができる共感覚の持ち主・東雲と、詩に強い興味を持ちながらも、そのことに向き合いきれていないクラスメイト・薬研の物語。ふとしたきっかけから言葉を交わすようになった2人が、東雲の持つある目的のために協力し合うさまが描かれる。

この記事の画像(全9件)

読者の反応

  • 2

ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud

「ばかな鬼」鯨庭の初長編連載は言葉と詩をめぐる物語、「言葉の獣」トーチで開幕(試し読みあり)
#言葉の獣 #トーチweb
https://t.co/sNXRUkxXqp

コメントを読む(2件)

関連記事

鯨庭のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 鯨庭 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。