「ゾッキ」の舞台裏を追った映画「裏ゾッキ」本予告公開、ナレーションは松井玲奈

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大橋裕之原作による実写映画「ゾッキ」の舞台裏を記録したドキュメンタリー映画「裏ゾッキ」の公開時期が5月に決定。併せて本予告、ナレーション、主題歌も解禁された。

ドキュメンタリー映画「裏ゾッキ」より。

ドキュメンタリー映画「裏ゾッキ」より。

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左から松井玲奈、竹原ピストル。

左から松井玲奈、竹原ピストル。[拡大]

現在、全国にて公開されている映画「ゾッキ」。「裏ゾッキ」は、篠原利恵が監督を務め映画「ゾッキ」の撮影から公開までを追いかけたドキュメンタリーだ。映画作りの裏側だけでなく、8年前から映画誘致の活動を続けていたという、ロケ地となった愛知県・蒲郡の市民たちがどうにか映画を盛り上げようと奮闘する、大規模な映画製作支援の模様も収められた。苦境の中で、悩みながらも献身的にPRを続ける蒲郡市民たちの姿は、コロナ禍の時代を映し出す映像となっている。

この映画でナレーションを務めるのは松井玲奈。主題歌には竹原ピストルの「全て身に覚えのある痛みだろう?」が決定した。なお、2人は映画「ゾッキ」にも出演している。また、篠原監督からは2人の起用理由などについてコメントも到着した。

篠原利恵監督コメント

複雑な世界を、複雑なまま伝えたいと思いました。
松井玲奈さんにナレーションをお願いしたのは、松井さんの持つ多面性に惹かれてのことです。水のように柔らかく、不思議に対して無邪気に驚き、かつ強い気持ちを感じさせる存在感。映画「ゾッキ」でもただひとり、2つの役を演じられています。映画と町、その両方に向き合ってきたこのドキュメンタリーを語りつぐ声にぴったりだと感じました。
竹原ピストルさんの「全て身に覚えのある痛みだろう?」に出会ったのは、昨年の春、新型コロナウィルスが全国に爆発的に広がり始めたときのことでした。夢のようだったゾッキの撮影が終わり、ひとりカメラを持って蒲郡の町を歩きながらこの曲を聴いた瞬間のことを、いつまでも忘れないでしょう。竹原さんの歌は、無責任に前向きなことを言わない。どんな結末になっても、この曲をゴールにしようと決め、今も取材を続けています。

なお映画「ゾッキ」の公開を記念し、ナタリーではコミック、映画、音楽の3ジャンルで特集を展開。コミックナタリーでは大橋と、「ゾッキC」に帯コメントを寄せたテレビプロデューサー・佐久間宣行の対談を掲載している。

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ドキュメンタリー映画「裏ゾッキ」

2021年5月より全国順次ロードショー

撮影・編集・監督:篠原利恵
音楽:重盛康平
題字:大橋裕之
出演:蒲郡市の皆さん、竹中直人山田孝之齊藤工 ほか
ナレーション:松井玲奈
主題歌:竹原ピストル「全て身に覚えのある痛みだろう?」
製作:映画「裏ゾッキ」製作委員会 
企画:伊藤主税、山田孝之 プロデューサー:牧有太
制作:テレビマンユニオン
制作協力:and pictures
配給:イオンエンターテイメン
支援:映画「ゾッキ」製作委員会/映画「ゾッキ」蒲郡プロジェクト委員会
後援:蒲郡市

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(c)2020「裏ゾッキ」製作委員会

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