大間九郎原作によるさのさくらの新連載「JKさんちのサルトルさん」が、本日4月1日発売のモーニング18号(講談社)にてスタートした。
「JKさんちのサルトルさん」は、川崎在住の女子高生・巫マリオが多摩川の河川敷で言葉を話すパグを拾ったことから展開されるコメディ。生きづらさを感じながら日々を過ごしていたマリオは、川に流れているパグを見つける。するとそのパグは、自分を20世紀フランスを代表する哲学者であるジャン=ポール・サルトルと名乗り……。
なお4月8日に発売される次号19号にて、
大間九郎原作によるさのさくらの新連載「JKさんちのサルトルさん」が、本日4月1日発売のモーニング18号(講談社)にてスタートした。
「JKさんちのサルトルさん」は、川崎在住の女子高生・巫マリオが多摩川の河川敷で言葉を話すパグを拾ったことから展開されるコメディ。生きづらさを感じながら日々を過ごしていたマリオは、川に流れているパグを見つける。するとそのパグは、自分を20世紀フランスを代表する哲学者であるジャン=ポール・サルトルと名乗り……。
なお4月8日に発売される次号19号にて、
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フランスの哲学者がパグに?モーニング新連載「JKさんちのサルトルさん」 https://t.co/EsQExoSxL8