雁須磨子が大家族の少女を描く「ロジックツリー」完結、単行本が上下巻で来年5月に 2020年12月28日 20:29 90 2 コミックナタリー編集部 × 90 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 13 50 27 シェア 記事へのコメント(2件) ポスト シェア ブックマーク 雁須磨子「ロジックツリー」が、本日12月28日発売のウィングス2021年2月号(新書館)で最終回を迎えた。 「ロジックツリー」扉ページ 大きなサイズで見る(全4件) 2015年に連載スタートした「ロジックツリー」は、8人兄弟の5番目として生まれた少女・大瀬良螢が主人公。最終回では親戚の飾磨家で出会った、不器用な新人小説家・小関との結末が描かれた。また2021年5月に、単行本の上下巻が発売されることも発表された。そのほか今号のウィングスでは、鈴木有布子「コインランドリー初恋白書」も完結。尚月地「艶漢」は表紙を飾り、ポスターも綴じ込まれた。 この記事の画像(全4件) 読者の反応 90 2 東晃 @azumaakira 雁須磨子が大家族の少女を描く「ロジックツリー」完結、単行本が上下巻で来年5月に https://t.co/pKONUk2mXi コメントを読む(2件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 ウィングス / 完結 ウィングスで雁須磨子の読切シリーズが始動、舞台「艶漢」先行販売も 121 2015年10月28日 1巻 / ウィングス 雁須磨子が8人兄弟の少女を描く「ロジックツリー」上下巻、複製原画の展示も 155 2021年5月25日 雁須磨子のほかの記事 マンガ・エロティクス・エフ再始動、新サイトを立ち上げ106作をアーカイブ紹介 雁須磨子の新連載「起承転転」結婚も出産もせずただ50歳になった、そこからの人生の物語 「『たま』という船に乗っていた」完結巻、榎屋克優らのファンアート小冊子が特典に 「太陽よりも眩しい星」第14回ananマンガ大賞の大賞に、河原和音のインタビューも掲載 雁須磨子のプロフィール リンク 新書館:コミック&ノヴェル[Wingsサイト] 関連商品 「ウィングス 2021年2月号」 [雑誌] 2020年12月28日発売 / 新書館 Amazon.co.jp タグ ウィングス 完結 雁須磨子 鈴木有布子 尚月地
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