アニメ「かくしごと」劇場編集版の制作決定、久米田康治がサプライズで発表

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久米田康治原作によるアニメ「かくしごと」の「劇場編集版」の制作が発表された。

「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」の様子。(撮影:石垣星児)

「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」の様子。(撮影:石垣星児)

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「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」キービジュアル

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これは本日12月12日に埼玉・ウェスタ川越で開催された「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」で告知されたもの。イベントのラストに久米田が登壇し、劇場版の制作をサプライズで発表した。劇場編集版の制作にあたり、後藤可久士役の神谷浩史は「僕自身も楽しみにしているので、アフレコに気合いを入れて臨みたいと思います」とコメントを寄せた。

左から神谷浩史、高橋李依、小澤亜李。(撮影:石垣星児)

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浪川大輔からサインをもらった八代拓(中央)。(撮影:石垣星児)

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「かくしごと」はマンガ家の後藤可久士と、その娘・姫の日常を綴るコメディ。今年4月から6月にかけてTVアニメが放送された。「劇場編集版 かくしごと」の詳細は追って発表される。

本日開催されたイベントには神谷のほか、後藤姫役の高橋李依、十丸院五月役の花江夏樹、志治仰役の八代拓、墨田羅砂役の安野希世乃、筧亜美役の佐倉綾音、芥子駆役の村瀬歩、マリオ役の浪川大輔 、古武シルビア役の小澤亜李、東御ひな役の本渡楓、橘地莉子役の和氣あず未が登壇。男性陣を中心に「作品に関する思い出エピソード」、女性陣を中心に「好きな男性キャラクター」といった話題でトークが繰り広げられ、映像付きで紹介する「思い出に残っているシーン」のコーナーでは、第7話に登場した「漫画家の十戒」のシーンなどが挙げられた。

「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」の様子。(撮影:石垣星児)

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左から高橋李依、大槻ケンヂ。(撮影:石垣星児)

左から高橋李依、大槻ケンヂ。(撮影:石垣星児)[拡大]

また登壇者が“かくしごと”を発表する「~ギリギリルーレットーク~!隠し事は何ですか?」では、八代が「恥をしのんで、浪川さんに楽屋でサインをいただいてしまいました」というエピソードを披露。そのほかシリーズ構成・脚本を担当したあおしまたかしが書き下ろした朗読劇「トニカクカワゴエ」では、亜美が推しアニメのイベントチケットをゲットし喜ぶところから物語が始まり、アニメイベントについての“あるある”が続々と飛び出し会場の笑いを誘った。さらにイベントの最後には大槻ケンヂとめぐろ川たんていじむしょによるライブコーナーも。めぐろ川たんていじむしょの4人がアニメのエンディングテーマ「君は天然色~めぐろ川たんていじむしょ ver.~」を“イベントスペシャルバージョン”で歌唱し、スーツ姿の大槻とともに「愛がゆえゆえ」を披露した。なおイベントの夜公演の模様を収録したBlu-ray / DVDは2021年3月26日にリリースされる。

神谷浩史(後藤可久士役)コメント

神谷浩史(撮影:石垣星児)

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劇場版が決定したと聞いたときの感想

なんで...?と思ったのですが、本来、TVシリーズと原作を一緒に終わらせるという予定でしたが、原作の方が一ヶ月遅れて終了することになり、TVアニメシリーズで描ききれなかった部分を皆さんにお届けしようということで、劇場編集版をつくると聞き、それならたしかに作る意義があると思いました。

久米田先生は、姫目線で良いところだけを抽出していくと、元々ギャグ漫画なのにギャグの部分がなくなってしまって、自分のアイデンティティーがゼロじゃないかとおっしゃっていましたが(笑)

TVアニメとは違った、原作に準拠した「かくしごと」を、姫目線でお届けするという、新しい試みの劇場編集版を楽しみにしていてください。

ファンへ向けて一言

自分たちが頭の中でしか補完できなかった原作のラストを、TVシリーズをつくった村野監督をはじめとするスタッフたちが作ってくれるということで、ファンの皆さんもそうだと思うのですが、僕も楽しみにしています。

また、全く「かくしごと」を知らないという方に進めやすい作品になると思っています。

色んな作品、コンテンツ、YouTubeにて10分くらいで楽しめるものなどが多い時代、TVシリーズを1作品まるっと勧めるのはハードルが高い気がします。ただ、劇場作品1本なら観てくれるんじゃないかなと思うし、「かくしごと」は勧めやすい内容になっていると思いますので、劇場編集版を観て気に入っていただけたら、TVシリーズを観ていただいたり、久米田先生の原作を読んでいただけたら嬉しいとおもっています。

とにかく、僕自身も楽しみにしているので、アフレコに気合いを入れて臨みたいと思います。

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(c)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会

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