徳永パンの新連載「黄昏星のスイとネリ」が、本日5月27日発売の月刊コミックキューン7月号(KADOKAWA)でスタートした。
「黄昏星のスイとネリ」は宇宙開発が進んだ未来の地球を舞台に、ナマケモノみたいな人間の少女・スイと、言葉の話せる人間みたいなナマケモノ・ネリを描く物語。スイとネリは小さな旅館を経営しているが、地球の人口が減ってしまった影響もあり、ほとんどお客さんはこない。お金に困った2人は、魚を売って生活費の足しにしようと、釣りに出かける。
そのほか今号には、
月刊コミックキューン7月号 店舗購入特典
ゲーマーズ:オリジナルブロマイド(emily「PON PON PON!」)
メロンブックス:特製ペーパーペンシルボード(高坂曇天「拝啓…殺し屋さんと結婚しました」)
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コミックナタリー @comic_natalie
人けがなくなった地球で、しゃべるナマケモノと少女が暮らす「黄昏星のスイとネリ」
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