西島大介「世界の終わりの魔法使い」ボードゲーム化、試遊イベントが開催

128

西島大介「世界の終わりの魔法使い」がボードゲーム化。そのテストタイプを試遊できるゲーム喫茶が、本日3月13日から4月15日にかけて東京・ワタリウム美術館のオン・サンデーズ・カフェにオープンする。

ボードゲーム「影の魔法と魔物たち」のイメージ。

ボードゲーム「影の魔法と魔物たち」のイメージ。

大きなサイズで見る(全11件)

「世界の終わりの魔法使い」を元にしたボードゲーム「影の魔法と魔物たち」は、現代美術家でゲームデザイナーのアランが制作したもの。「魔法使いが空を舞い、影を放ち、魔物が世界を食べ尽くす」という世界観をルールに移植した対戦型ゲーム。会場では試遊ができるほか、アラン制作によるゲーム駒の原型、西島制作によるゲームボードのキャンバスプリントバージョンも展示される。

また改造を得意とするジュエリー作家・ドナルドむねあきによるリクリエーション限定ウォッチや、オンサンデーズ制作のTシャツも販売。4月に正式リリース予定のボードゲームの製品版も予約できる。この限定ウォッチ、Tシャツ、ボードゲームは、西島考案によるシステム「影の魔法のライセンス」を利用して作られたもの。

「影の魔法のライセンス」は、西島の個人電子出版レーベル・島島からリリースされた電子書籍「世界の終わりの魔法使い 完全版」に実装されている。物語やキャラクターを引用して二次創作を行うことや、図像を使って広告やグッズに転用したりすることを許可し、第三者に「創作と複製」を促すライセンスだ。複製数に応じて「魔法レベル」と呼ばれるルールが変化し、その数が多いほど自由度が増す仕組み。限定ウォッチは魔法レベル1、Tシャツは魔法レベル10、ボードゲームは魔法レベル100を使用して制作された。

3月14日には、西島とアランがボードゲーム「影の魔法と魔物たち」ができるまでを解説するイベントも開催。そのほかアランによるインストラクションも期間中に行われる予定で、日時は決定次第告知される。

この記事の画像・動画(全11件)

西島大介&アラン「影の魔法と魔物たち」ボードゲーム試遊カフェ

会期:2020年3月13日(金)~4月15日(日)
会場:東京都 オン・サンデーズ・カフェ

全文を表示

関連記事

西島大介のほかの記事

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 西島大介 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。