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大奥・バクマン作者インタビューも。日経エンタマンガ特集

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発売中の日経エンタテインメント!9月号(日経BP社)では「やっぱりマンガはやめられない!」と題し、話題作や書店員推薦のマンガを紹介する大特集が組まれている。

特集では2010年度上半期の単行本セールスランキングを発表し、注目作をピックアップして紹介。4位にランクインした「君に届け」は、多部未華子ら9月25日に公開される実写映画版のキャストが作品の魅力を語る座談会を実施。また中川翔子がおすすめのマンガについて「長期連載マンガは外れがない」とし、「はじめの一歩」や「グラップラー刃牙」など骨太な作品を挙げた。

さらに映像化が決定している作品に焦点をあて、実写映画化が決定している「大奥」のよしながふみ、アニメ化が決定している「バクマン。」の大場つぐみ小畑健へのインタビューを実施。大場は「『バクマン。』は邪道と言われるが、王道バトルマンガのつもり」と作品にかける思いを語っている。また9月に実写映画が公開される「BECK」で主人公コユキを演じる佐藤健は「ギターの弾き方は原作を参考にして撮影に臨んだ」など撮影秘話を明かした。

このほか書店員が注目するマンガ34作品を紹介。中でも売り伸ばしたい4作に佐藤タカヒロ「バチバチ」、日下直子「ヤマありタニおり」、ヒガアロハ「しろくまカフェ」、堀尾省太「刻刻」が選ばれた。またマンガ界の最新ニュースや、iPad発売で加熱するデジタルマンガの世界の楽しみ方も紹介されている。

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