華族の青年と処刑人の少女を描くヤンマガ新連載「首を斬らねば分かるまい」

2

45

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 12 27
  • 6 シェア

門馬司原作による奏ヨシキの新連載「首を斬らねば分かるまい」が、本日10月28日発売のヤングマガジン48号(講談社)にてスタートした。

「首を斬らねば分かるまい」扉ページ。

「首を斬らねば分かるまい」扉ページ。

大きなサイズで見る(全2件)

「首を斬らねば分かるまい」は、明治時代を舞台に華族の御曹司である青年・愛洲幸乃助を描く時代ロマン。18歳の幸乃助は「一度も勃ったことがない」という悩みをひた隠して生きていた。そんなある日、幸乃助は兄の達臣に連れられて、江戸時代から続く“首斬り家”と呼ばれる処刑人の一家・洞門家を訪れる。そして当主・沙夜の首斬りを目撃した幸乃助は、自分の中にうごめく黒い感情に気付いてしまう。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 2

⚥マサッそ凸🍆🧀 @masassoDECO

華族の青年と処刑人の少女を描くヤンマガ新連載「首を斬らねば分かるまい」 https://t.co/5RUqrbwkuD

コメントを読む(2件)

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。