三浦建太郎、久世岳、福山リョウコ、押切蓮介ら参加の新増刊が白泉社から誕生

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ヤングアニマル(白泉社)の新増刊・ヤングアニマルZEROが、本日9月9日に発売された。表紙と巻頭カラーは、「ベルセルク」の三浦建太郎が原作とプロデュースを手がける新連載「ドゥルアンキ」が飾った。

三浦建太郎・スタジオ我画「ドゥルアンキ」のカラーページ。(c)スタジオ我画(三浦建太郎)/白泉社

三浦建太郎・スタジオ我画「ドゥルアンキ」のカラーページ。(c)スタジオ我画(三浦建太郎)/白泉社

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「ドゥルアンキ」は神でもなく人でもなく、男でも女でもない子供・ウスムガルを主人公にした神話ファンタジー。ニシル山の山守りの老夫婦に育てられ、穏やかな日々を過ごすウスムガルが、村の少年たちと知り合ったことから物語は動き出す。作画はスタジオ我画が担当し、今号には一挙2話が掲載された。

久世岳「ニラメッコ」のカラーページ。(c)久世岳/白泉社

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福山リョウコ「聴けない夜は亡い」のカラーページ。(c)福山リョウコ/白泉社

福山リョウコ「聴けない夜は亡い」のカラーページ。(c)福山リョウコ/白泉社[拡大]

また久世岳の新連載「ニラメッコ」と福山リョウコの新連載「聴けない夜は亡い」もスタートした。「ニラメッコ」は「うらみちお兄さん」などで知られる久世が描く、芸人たちのルームシェア群像劇。久世が自身のSNSで第1話を公開して好評を博した本作も、今号で一挙2話が読める。「聴けない夜は亡い」は、花とゆめ(白泉社)をメインに活動してきた福山の青年誌初連載作。“聴き屋”の青年が、大切な人を失った依頼者の届けたかった思い、届かなかった思いを聴いていく。

橋本環奈主演で実写映画化が決定した「シグナル100」の宮月新原作による新連載「去勢転生」も登場。大切な女性を強姦された上に殺された主人公・姉崎悟は、幾人もの性犯罪者を殺害して死刑を宣告される。絞首刑に処されたはずの悟は、ある異世界に飛ばされて……。本作はおちゃうが作画を手がけている。

押切蓮介「FLOWER」より。(c)押切蓮介/白泉社

押切蓮介「FLOWER」より。(c)押切蓮介/白泉社[拡大]

押切蓮介も、“ネオヤンキーアクション”とキャッチコピーの付けられた読み切り「FLOWER」で新増刊に参加。「コンビニお嬢さま」の松本明澄、「うたかたダイアログ」の稲井カオルに加え、稲葉そーへー、藏丸竜彦メイジメロウ岡村星、杉山惇氏、夕海も誌面を賑わせる。

付録として「ベルセルク」のクリアファイルが付属。誰でも応募できるオープン懸賞にも「ベルセルク」のフィギュアが登場した。応募の詳細はヤングアニマルZEROの公式サイトにて確認を。

なおコミックナタリーでは、ヤングアニマルZEROの誕生を記念して三浦建太郎のインタビューを公開中。“原作とプロデュース”とは具体的に何をしているのか、「ベルセルク」の今後についてなど、たっぷりと話を聞いた。また“狂気の描き込み”を生み出すスタジオ我画への潜入レポートも掲載されているので、併せてチェックしてほしい。

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