警備会社で働くサラは、若き大富豪であるハワード財閥のグレンのボディガードを請け負うことに。グレンは財閥の乗っ取りを狙う者から常に命を狙われ、誰に対しても高圧的な態度だった。サラも彼に対して壁を感じていたが、彼の孤独な立場や家庭環境を知り、さらに彼を24時間警護するために婚約者の役も負うことになって、グレンのことを男性として意識するようになる。プリンセスGOLD(秋田書店)で連載された。
富樫じゅんのほかの記事
リンク
- 右手に拳銃 左手に愛 | 秋田書店
- 【試し読み】右手に拳銃 左手に愛|秋田書店
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud
ボディガード×若き大富豪を描いたロマンス「右手に拳銃 左手に愛」 - コミックナタリー
#右手に拳銃左手に愛
https://t.co/HwWx4iHLHW