天王寺大×秋重学のタッグで描くクライムサスペンスがゴラクで始動

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本日8月9日に発売された週刊漫画ゴラク8月23・30日合併号(日本文芸社)にて「ミナミの帝王」の天王寺大が原作、「ソウルリヴァイヴァー」「禁猟六区」の秋重学が作画を担当する新連載「ゼウス―神々の王―」が始動した。

週刊漫画ゴラク8月23・30日合併号

週刊漫画ゴラク8月23・30日合併号

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「ゼウス」は国民から人気を博す若手の議員・新城綺羅と、暴力団の構成員である工藤迅を描くクライムサスペンス。ある日、渋谷での街頭演説中に新城がテロ事件に遭遇したことから物語は動き出す。

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読者の反応

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カール大公 @Karl_taikou

天王寺大×秋重学のタッグで描くクライムサスペンスがゴラクで始動https://t.co/Facpoyresn 『「ソウルリヴァイヴァー」「禁猟六区」の秋重学』やっぱり?女性の描き方が見覚え有ると思った

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