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石田敦子「HeiSei七色いんこ」が単行本化、「三つ目がとおる」のオマージュ作も始動

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石田敦子の単行本「HeiSei七色いんこ」が、本日8月5日に発売された。

本作は手塚治虫の「七色いんこ」を原作とする演劇ドラマ。物語は、舞台芝居の代役を請け負う天才役者にして劇場荒らしの泥棒でもある“昭和の怪盗”七色いんこが、平成の終わりに突如復活したことから動き出す。果たして平成の七色いんこは、七色いんこの名を騙る模倣犯なのか、それとも昭和の七色いんこと同一人物なのか……。なお作中で演じられる芝居も、「ブラック・ジャック」「火の鳥」などとすべて手塚作品になっている。テヅコミ(マイクロマガジン社)で連載された。

なお本日同時発売となったテヅコミVol.11では、石田による新連載「三つ目がわらう」が始動。こちらは手塚の「三つ目がとおる」を原作としたオマージュ作だ。また海外ゲスト枠には、フランス生まれの作家・ミグが「ユニコ」を原作に描いた読み切り「カタラント」で登場した。

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