「テガミバチ」は夜の明けることのない、アンバーグラウンドと呼ばれる地を舞台に、人々の心が込められた「テガミ」を届ける国家公務郵便配達員“テガミバチ”を描くファンタジー。月刊少年ジャンプにて2006年にスタートし、同誌の休刊にともない、後続誌にあたるジャンプスクエア(ともに集英社)へと発表の場を移し2015年まで連載された。
文庫版は全10巻構成で6月18日発売の1、2巻を皮切りに、毎月2冊ずつ刊行。カバーイラストはすべて浅田が描き下ろしており、初回出荷分にはカバーイラストを使用したポストカードも付属する。
浅田弘幸のほかの記事
関連商品
リンク
- 集英社コミック文庫
- ジャンプSQ. | 集英社
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
コミックナタリー @comic_natalie
浅田弘幸「テガミバチ」が文庫化、“テガミ”を運ぶ郵便配達員のファンタジー
https://t.co/mM2FyxgSMR https://t.co/xssTxaXhcp