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援交・性暴力・薬物…「Deep Love」シリーズ続編、“本物の愛”を問う最新作1巻

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Yoshi原作による久嘉めいら「Deep Love Again」1巻が、本日2月13日に発売された。

本作は、援交・性暴力・薬物などをテーマに、女子高生・アユが直面する社会の暗部を描いた「Deep Love」シリーズの最新作。「人を愛するってどういうこと?」をテーマに「Deep Love」の10年後を描く作品で、病気の娘を抱えたシングルマザー・楓は、治療費を稼ぐために風俗で働いている。本作はコミックDAYSにて連載中。また2002年刊行の小説「Deep Love 第一部 アユの物語」の全面改訂版となる「Deep Love neo」も、本日同時発売された。なお、現在「Deep Love」のアニメ化プロジェクトが進行している。

Yoshiコメント

原案者のyoshiです。続編を製作するキッカケについて書かせていただきます。今、僕は『Deep Love』のアニメ化を目指しています。その過程の中で、以前の読者の方に新たな作品を作ろうという話が持ち上がりました。
『Deep Love』を最初に書いてから、早いもので19年になります。当時の読者の中には、親になっている方もいると思います。若い頃に考えていた愛についても、経験を積んで変わっていると思います。人によっては、愛を信じられないと思っているかもしれません。今回は、そんな大人になった読者に、もう一度愛について考えてもらうキッカケになればと作品を作ることにしました。幸運なことに、当時の読者でもあった漫画家の久嘉めいらさんとの出会いもあって、本作品を読者に届けることができました。是非、この作品を通して、「真実の愛とは何か」を考えていただければと思います。
なお、『Deep Love』アニメ化プロジェクトを応援していただきたいと思っています。
アニメ化の情報は、Yoshi Official Webをご覧ください。

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