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利根川幸雄が悩める子羊たちをぶった斬り「中間管理録トネガワの悪魔的人生相談」

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「中間管理録トネガワ」のスピンオフとなる書籍、奥津圭介「中間管理録トネガワの悪魔的人生相談」が、本日2月13日に発売された。

本書は、福本伸行協力、萩原天晴原作、三好智樹・橋本智広作画の「中間管理録トネガワ」に登場する利根川幸雄が、さまざまな人から寄せられた悩みに答える1冊。セクハラで失脚した銀行幹部、10年続いた不倫にケリを付けたい男、浮気癖の酷い父を置いて町を出たい娘、不満はないが希望もない独身中年男など、23人の相談を容赦なく斬っていく。さらに利根川チームの黒服たちの座談会も収められた。なお「中間管理録トネガワ」最新8巻も本日発売。

利根川幸雄メッセージ

ハラスメントをしても、罰される者と、のうのうとしていられる者の二通りが存在する。
権力者がどれだけ不正を追及されようが座して動じず、いつの間にか不正そのものが有耶無耶にされる。
こうしたリアルを、お前たちは理不尽と受け取るか? 理由があると受け取るか?
お前たちの悩みの根源にあるのは、甘え。
自分をよく見せたいという小さな欲。
それを、 いやというほどわからせてやろうではないか!

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