ボクテンゴウの新連載「京獣物語」が、本日2月5日発売のテヅコミVol.5(マイクロマガジン社)でスタートした。
手塚治虫を敬愛するマンガ家たちが、手塚作品を自由な発想でアレンジしたオリジナル作品を執筆しているテヅコミ。そのほか今号ではエルザ・ブランツが「リボンの騎士」を題材に描いた読み切り「ヘケート――女の子ってなんなの!?」もゲスト掲載された。テヅコミには通常版と限定版が用意されており、Vol.5の限定版には「どろろ」のメダルが付属している。
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