loundrawがアニメーションスタジオ設立「自分の未知なる可能性に挑戦」

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イラストレーターのloundrawが、アニメーションスタジオ・FLAT STUDIOを設立した。

FLAT STUDIO設立イメージビジュアル「long distance」

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10代で商業デビューし、現在24歳のloundraw。イラストレーターとしてはこれまで、佐野徹夜「君は月夜に光り輝く」や、住野よる「君の膵臓をたべたい」といったヒット小説の装画を担当してきた。2017年にはTVアニメ「月がきれい」でキャラクター原案、2018年には劇場アニメ「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」でイメージボードを担当。2018年7月には大学卒業に合わせた卒業制作として、監督・脚本・演出・レイアウト・原画・動画といった作業をすべて自身で担当するオリジナルアニメーション「夢が覚めるまで」を制作した。

このたびloundrawがイラストレーターとしての可能性を切り拓くべく、設立することにしたというFLAT STUDIO。loundrawは「アニメーションは僕にとって憧れでした」と述べながら、「仲間も経験もすべてゼロから、自分の未知なる可能性に挑戦します」と意気込みを寄せた。

loundrawコメント

loundraw

loundraw[拡大]

アニメーションは僕にとって憧れでした。
幼い頃から触れてきた、絵が時間軸を持つその表現手法は、一個人として、イラストレーターとして特別な存在です。これまで培った技能や手法は、究極の集団作業であるアニメ制作においては枷になるかもしれません。
ですが、だからこそ、その先には新たな可能性が待っているのではないかと思っています。仲間も経験もすべてゼロから、自分の未知なる可能性に挑戦します。何卒よろしくお願いいたします。

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