漫画アクション(双葉社)にて連載中の
「きらきらひかる」で監察医、「サマヨイザクラ」で裁判員制度と社会的なテーマに取り組んできた郷田が「星屑の少年たちへ」で新たな題材に選んだのは、臨床心理士。大阪の下町にある思春期外来で働き出した新米臨床心理士の十文字南が、少年少女たちの心の闇を紐解いていく。郷田が日々子供たちに抱いている違和感と臨床心理士という職業への興味から、ストーリーを考案。単行本3巻分で完結を予定している。
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- Web漫画アクション - 作品紹介: 星屑の少年たちへ なにわの思春期外来奮戦記
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郷田マモラ1年ぶりの単行本は、心理士が少年少女の闇に迫る http://natalie.mu/comic/news/31151