本作は「片桐くん家に猫がいる」や「猫とふたりの鎌倉手帖」を手がける吉川が、肝臓がんで亡くなった母親との思い出を描くエッセイ。自らが子育てをするようになり、初めて気付いた母の言葉や行動の数々について綴っていく。なお単行本の刊行にあたり、
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本作は「片桐くん家に猫がいる」や「猫とふたりの鎌倉手帖」を手がける吉川が、肝臓がんで亡くなった母親との思い出を描くエッセイ。自らが子育てをするようになり、初めて気付いた母の言葉や行動の数々について綴っていく。なお単行本の刊行にあたり、
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木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya
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