本日12月4日に発売されたジャンプスクエア2019年1月号(集英社)にて、いしとゆうらの新連載「乙女のはらわた星の色」がスタートした。
「乙女のはらわた星の色」は、“侵略的婚活”のために宇宙から地球にやってきたウェーヴェ人を描くラブコメディ。恋愛が文化の中心にあり異種族とも子を為す力を持ったウェーヴェ人は、地球人と交雑を繰り返し、今では1年に生まれる新生児の半数が地球人とウェーヴェ人の混血児となっていた。そんな中、純血の地球人が消えていくことを危惧する少年・ゲンは、ウェーヴェ人が設立した名門高校に入学しウェーヴェ人の個性的な少女たちと関わっていくことになる。
このほか今号では、
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トファナ水@小説家になろう@カクヨム @69fighter
“侵略的婚活”のため地球を訪れた宇宙人とのラブコメ「乙女のはらわた星の色」 - コミックナタリー https://t.co/2gf6m5slBc
興味深い題材。コメディ調だけど、かなり重い問題を含んでいる訳で…… 主人公、既に多数生まれている混血児をどう思っているんだろ。