今年3月に続いて2回目の開催となる「DONDEN祭」は、マンガ、新書、文庫をつなげて読むことで作品を掘り下げるイベント。今回は「BLUE」「レッド」を発表してきた山本直樹と、「エロマンガ・スタディーズ」などで知られる批評家の永山薫がゲストとして登場し、マンガ、新書、文庫で構成されたスペース「DONDEN」の総合監修を務めた松岡正剛とトークを展開していく。イベントのWebページではチケットの申し込みを受付中。
DONDEN祭vol.2「赤と青 快楽ミームが伝播する」
日時:2018年11月22日(木)19:30~22:30
会場:東京・編集工学研究所ブックサロンスペース「本楼」
出演:
料金:5400円
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稀見理都 @kimirito
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19時30分より