「純情クレイジーフルーツ」で知られる
同作は“漫画界きっての猫好き”で、一番多い時は15匹も猫を飼っていたという松苗が、多頭飼いゆえの「喜びもたくさん、悲しみもたくさん」な日々を綴ったコミックエッセイ。飼い猫が出産した時のこと、高価なインテリアをダメにしてしまった時のこと、昭和初期のペット事情や松苗が多頭飼いに至るまでのこと、長毛猫の個性、最期を迎えた日のことなどが、猫愛たっぷりに描かれる。本当にあった笑える話(ぶんか社)で連載された。
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- あと何回ペットロスになればいいですか? - 株式会社ぶんか社
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あと何回ペットロスになれば…?「純クレ」松苗あけみの猫多頭飼いエッセイ
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