「ぼくは地球と歌う」は、日渡の代表作「ぼくの地球を守って」の第3章。亜梨子と輪の息子・蓮が、地球の歌が聞こえる能力に目覚めたことから、月と地球をめぐる物語が動き出す。同作は5月に休刊した別冊花とゆめ(白泉社)からの移籍連載。今号には、これまでのストーリーがわかる小冊子が付属している。
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「ぼくは地球と歌う」は、日渡の代表作「ぼくの地球を守って」の第3章。亜梨子と輪の息子・蓮が、地球の歌が聞こえる能力に目覚めたことから、月と地球をめぐる物語が動き出す。同作は5月に休刊した別冊花とゆめ(白泉社)からの移籍連載。今号には、これまでのストーリーがわかる小冊子が付属している。
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メロディ編集部(白泉社)✨ @Melody_hakusen
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