「ゆとりの町長」は東京から地元の町へと出戻ってきた24歳の女子・町本ゆとりが、ひょんなことから町長選に立候補する4コマ。地元よりも東京のほうがずっと好きという気持ちを持つゆとりは「私が好きと思える町にしていく」「それはつまり若い人口流出も防ぐこと」と、自分の立場を逆転の発想で強みに変える。知識もお金もない無職ならではの一風変わった選挙活動を描く。
小坂俊史のほかの記事
リンク
- 小坂俊史 (@kosaka_s) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
⚽️⚾️リモコン🏉🚲 @rimokondaisuki
小坂俊史「ゆとりの町長」発売、地元に出戻ってきた24歳無職女が町長選に挑戦 - コミックナタリー https://t.co/Oiun2lkIcu
お、面白そうやんけ!