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映画「岳」キャスト三歩は小栗旬、久美は長澤まさみに

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2011年の公開が予定されている、石塚真一原作の実写映画「岳-ガク-」のメインキャストとスタッフが発表された。

島崎三歩役には小栗旬が、山岳遭難救助隊の新人・椎名久美役には長澤まさみが選ばれた。他にも山岳救助隊チーフの野田正人役は佐々木蔵之介が、山岳遭難救助隊員の阿久津敏夫役は石田卓也が、エアレスキューのパイロット牧英紀役は渡部篤郎が、山荘の主人・谷村文子役は市毛良枝が演じる。

原作「岳」のファンだという小栗は、役作りにあたり3カ月かけてトレーニングを行い山岳スキルを磨いたという。小栗の上達を考慮して、当初は映画に入れる予定のなかった「アイスクライミング」や「懸垂下降」といった、難度の高い山岳技術を使うシーンが映画に追加されることに。長澤もトレーニングを積むとともに髪を30cm切り、気合を入れて撮影に臨む。

「岳-ガク-」の原作は、ビッグコミックオリジナル(小学館)で連載中。若き登山家の主人公が山岳救助ボランティア隊員として活躍する様子を、山の素晴らしさとともに描く。映画の監督は「パズル」「花より男子」などのヒットドラマを手がけてきた片山修で、脚本は「働きマン」の吉田智子。音楽は「ALWAYS 三丁目の夕日」などを手がけた佐藤直紀が担当する。

キャストコメント

・小栗 旬
原作の大ファンで全部読んでいました。役作りは、撮影前にできる限りのクライミング練習を積みました。実は、高所恐怖症を克服することから始めているのですが、山に入ってからは、自然に「山が大好きな三歩」の気持ちになっているので不思議です。今は山を走り回りたい気分。なによりも無事に撮影を終えることを一番に頑張ります。

・長澤まさみ
髪の毛を30cm切りました。すごく勇気がいりましたが、気持ちが切り替わりました。山では体力の限界を感じたり、精神的にも不安定になって、自分との戦いだと思うけど、私もいつも一生懸命な久美ちゃんに近づいていきたいと思います。「岳-ガク-」は、山で起こる、想像以上の出来事がたくさん描かれていて、多くの人に山のことを知ってもらえる映画だと思うので、自分でも楽しみです。

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