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ワケあり物件、浄化します…羽生生純が描く映画「ルームロンダリング」マンガ版

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片桐健滋・梅本竜矢原案による羽生生純の単行本「ルームロンダリング」上巻が、本日5月11日に発売された。

同作は7月7日に公開される映画「ルームロンダリング」のコミカライズ作品。自殺者が出るなどして“事故物件”となってしまった部屋は、次に入居する人に対して告知義務が発生する。だが誰かが一度でも住めば、その次の入居者への告知は不要。本作の主人公・八雲御子は、そうした事故物件の履歴を洗浄するためワケありの部屋に入居する、“ルームロンダリング”を生業としていた。4軒目の物件で御子が出会ったのは、手首を切って死んだ36歳のパンクロッカー・キミヒコ。やがて御子は、キミヒコに代わり、彼の未練を果たすため奔走することになる。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載中だ。

映画では御子役を池田エライザが、彼女に物件を斡旋する叔父・雷土悟郎役をオダギリジョーが担当。監督は片桐が務める。上巻には羽生生と池田、片桐監督の鼎談も収められた。

一部書店では上巻の購入者に特典を用意。配布状況は店舗により異なるため、店頭で確認を。

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