こうの史代、百人一首を題材にしたゴラク裏表紙での1ページ連載がスタート

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こうの史代の新連載「百一 hyakuichi」が、本日3月30日に発売された週刊漫画ゴラク4月13日号(日本文芸社)にてスタートした。

「百一 hyakuichi」第1回より。

「百一 hyakuichi」第1回より。

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「百一 hyakuichi」は、百人一首の上の句5字と下の句7字を合わせたひらがな12字とともに、キャラクターの日常をフルカラーで描く1コママンガ。今号では「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」の句を題材にしたイラストが描かれている。なお本連載は、今後週刊漫画ゴラクの裏表紙で発表されていく。

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読者の反応

かば吉 @kabakabakababa

百人一首の歌自体がいくつもの意味をもたせた判じ絵のようなのに さらにこうの先生が判じ絵を重ねて 大変面白い作品になってるヽ(゚∀゚ )ノ
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