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高尾滋「人形芝居」3年ぶりの新作が別花に登場、「嘘解きレトリック」は完結

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高尾滋「人形芝居」の新作読み切りが、本日3月26日発売の別冊花とゆめ5月号(白泉社)にカラー付き61ページで登場した。

「人形芝居」は人と機械人形が織りなす物語。高尾は1995年に、同作で第240回花とゆめまんが家コースHMCで優秀賞を受賞しており、その後も不定期に新作を発表している。3年ぶりの新作となる今号のエピソードでは、疎遠だった妻子を亡くしたばかりの男と感情豊かな少女アンドロイドの交流が描かれた。「人形芝居」の4巻は6月に発売される。

また都戸利津「嘘解きレトリック」が、今号で最終回を迎えた。昭和初期を舞台にした同作は、貧乏探偵の左右馬と、“人の嘘がわかる耳”を持つ鹿乃子による探偵活劇。完結10巻は今夏発売される。さらに木原音瀬原作による羅川真里茂「吸血鬼と愉快な仲間たち」の連載が再開した。なお4月26日発売の次号6月号では、久世番子「パレス・メイヂ」の番外編が掲載される。

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