同作は2015年に大腸がんの告知を受けた内田が、自身の体験を赤裸々に綴るエッセイ作品。体に異変を感じ始めてからがんだとわかるまでのドタバタ、抗がん剤治療をスタートさせてからの体や生活環境の変化、ストーマと呼ばれる人工肛門を造設するまでが描かれている。電子書店のRenta!にて先行配信された。
続編は今春、電子書籍にて配信開始予定。「すとまんが」というタイトルで、人工肛門を造設してからの生活が描かれるという。
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裕 @you999
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