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乳首残像、触手、断面図、アヘ顔…エロマンガの表現を辿る1冊、奥浩哉も登場

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美少女コミック研究家の稀見理都による書籍「エロマンガ表現史」が、本日11月2日に太田出版より発売された。

「乳首残像」「触手」「断面図」「アヘ顔」など、エロマンガ特有の表現方法について変遷を辿っていく同書。現役作家へのインタビューも掲載されており、石恵、奥浩哉うたたねひろゆき、前田俊夫、ジョン・K・ぺー太、新堂エルが登場している。また稀見の著書「エロマンガノゲンバ」の増刊であり、現在は入手困難という同人誌「乳首残像」からの再録も収められた。

なお11月13日に東京・阿佐ヶ谷ロフトAでは、同書の刊行イベント「現場から表現まで、エロマンガの魅力全部教えちゃうナイト!」が開催。前売り券はイープラス、ファミリーマート店内の端末「Famiポート」にて販売されている。詳細は会場の特設ページにて確認を。

「エロマンガ表現史」

目次

第1章 「おっぱい表現」の変遷史
第2章 「乳首残像」の誕生と拡散
第3章 「触手」の発明
第4章 「断面図」の進化史
第5章 「アヘ顔」の系譜
第6章 「くぱぁ、らめぇ」の音響史
第7章 性器修正の苦闘史
第8章 海外から見た日本エロマンガ表現
作家インタビュー:石恵、奥浩哉うたたねひろゆき、前田俊夫、ジョン・K・ぺー太、新堂エル

特別付録

エロマンガ女子座談会

現場から表現まで、エロマンガの魅力全部教えちゃうナイト!

日時:2017年11月13日(月) 18:30開場、19:30開演
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
料金:前売り2000円、当日2500円(ともに飲食代別、要1オーダー500円以上)
出演:稀見理都、永山薫、安田理央、クジラックス、三峯徹、ジョン・K・ペー太 ほか
※出演者は遅刻、欠席になる可能性あり。

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