高田靖彦の劇画初連載「ふたりのり」マンサンでスタート
2009年12月8日 19:48 1
「ふたりのり」の主人公は、勤務先が何度も倒産する不幸体質の男。ある夜、主人公のもとにやってきた女は男に向かい復讐を宣言する。男と女の緊迫したサスペンス劇。小学館などを中心に活躍してきた高田にとって、初の劇画誌連載となる。
12月15日発売の週刊漫画サンデーNo.48からは、津流木詞朗の小説「前科あります。」のコミカライズを3号連続掲載。作画は北村永吾が担当する。
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2009年12月8日 19:48 1
「ふたりのり」の主人公は、勤務先が何度も倒産する不幸体質の男。ある夜、主人公のもとにやってきた女は男に向かい復讐を宣言する。男と女の緊迫したサスペンス劇。小学館などを中心に活躍してきた高田にとって、初の劇画誌連載となる。
12月15日発売の週刊漫画サンデーNo.48からは、津流木詞朗の小説「前科あります。」のコミカライズを3号連続掲載。作画は北村永吾が担当する。
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