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「オタサーの姫殺人事件」などエッジ新連載3本始動、アイドルKの読み切りも

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本日8月17日に発売された少年マガジンエッジ9月号(講談社)にて、荒木宰「オタサーの姫殺人事件」、各務浩章「くにはちぶ」、我妻命「しもべ先生の尊い生活」の新連載3本がスタートした。

「大日本サムライガール新党」などで知られる荒木の「オタサーの姫殺人事件」は、オタクサークルに現れた美少女を巡るミステリー。大学2年生の青鹿孝路は、同級生の男友達4人と作ったアニメ・マンガ同好会でオタクライフを楽しんでいた。そんなある日、新入生の美少女・姫城しいながやってくる。優しく社交的でオタク知識も豊富なしいなに、4人は夢中になっていく。

また各務が描く「くにはちぶ」は、全国民から無視されることになった少女を描くサバイバルサスペンス。ごく普通の女子中学生だった道端たんぽぽは、「無作為選出対象者無視法」通称「国八分法」により、1年間国民全員から無視されることが決められてしまう。クラスメイトはもちろん、友達や家族と話すこともできなくなったたんぽぽは、精神的に追い詰められるが……。

そして我妻の「しもべ先生の尊い生活」は、オタク美術教師の妄想を描くコメディ。主人公の美術教師・下辺紅子は「滑空のレジスタンス」という人気マンガに登場するキャラクター・女神ベアトリクスの熱烈なファンで、常に彼女のことを思いながら仕事をしており……。なお本作は2話目以降、pixivコミックにて配信される。

さらに今号では、アニメ「K」シリーズの公式スピンオフ読み切り「アイドルK」が、表紙と巻頭カラーに登場。アイドルの衣装に身を包んだ「K」メンバーの活躍が描かれており、ストーリー原作を宮沢龍生、マンガを川井透が担当している。そのほか、鈴木央「七つの大罪」のスピンオフ「七つの大罪 セブンデイズ~盗賊と聖少女~」、はる桜菜「グリモワールの庭」、松本ひで吉「境界のミクリナ」、ミキマキ「星野さん家のアルとカナ」が最終回を迎えた。

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