本日6月7日発売のgood!アフタヌーン7号(講談社)にて、
「十二人の死にたい子どもたち」は冲方による長編ミステリー小説のコミカライズ。集団安楽死のため廃病院に集まったケンイチは、そこで死を覚悟した11人の少年少女たちと出会う。ところが予期せぬ事態が起きて……。マンガを担当する熊倉は、2012年に完結した「ネクログ」以来の連載となる。
また、good!アフタヌーン初登場となる緋鍵の「ドレッドノット」は、就職活動中の主人公・伊坂詩織を描く物語。なかなか採用が決まらない詩織は、ある日駅前で声をかけてきた男に誘われて突発的にアルバイトをすることに。バイト先への移動中、急な眠気に襲われた詩織が目を覚ますと、そこは見覚えのない不気味な密室だった。脱出を図る詩織の運命やいかに。
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- 【新連載】本日発売のgood!アフタヌーン7号より、『断裁分離のクライムエッジ』の緋鍵龍彦が描く『ドレッドノット』新連載! - アフタヌーン公式サイト - モアイ
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木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya
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