冲方丁×熊倉隆敏の思春期ミステリー「十二人の死にたい子どもたち」1巻

5

166

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 70 82
  • 14 シェア

冲方丁原作による熊倉隆敏「十二人の死にたい子どもたち」1巻が、本日11月7日に発売された。

「十二人の死にたい子どもたち」1巻

「十二人の死にたい子どもたち」1巻

大きなサイズで見る

good!アフタヌーン(講談社)にて連載中の「十二人の死にたい子どもたち」は、冲方による長編ミステリー小説のコミカライズ作品。集団安楽死のため、廃病院に12人の少年少女がやってきた。ところが安楽死を決行するために集まった地下室で、死んだ少年を発見。彼は自殺したのか、他殺なのか、そもそも誰なのか。12人はこの集いの原則「全員一致」に従い話し合いを始める。悩みや事情を抱え集まった彼らがたどり着く答えとは。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 5

木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya

冲方丁×熊倉隆敏の思春期ミステリー「十二人の死にたい子どもたち」1巻 - コミックナタリー https://t.co/W8amHQxZS4

コメントを読む(5件)

関連記事

熊倉隆敏のほかの記事

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 熊倉隆敏 / 冲方丁 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。