6月7日発売の次号good!アフタヌーン7号(講談社)にて、
これは本日5月6日発売のgood!アフタヌーン6号にて告知されたもの。「十二人の死にたい子どもたち」は、「天地明察」や「マルドゥック・スクランブル」で知られる冲方による同名小説のコミカライズで、集団安楽死のため、廃病院に集まった12人の少年少女たちが繰り広げる思春期ミステリー。熊倉の連載は2012年に完結した「ネクログ」以来となる。
一方「バケモノの王(仮)」は、「断裁分離のクライムエッジ」の緋鍵による最新作。突発的にアルバイトをすることになった就職活動中の詩織。ところがバイト先への移動中、急激な眠気に襲われ、目覚めるとそこは見覚えなのない不気味な密室だった……。緋鍵はgood!アフタヌーン初登場だ。
なお本日発売のgood!アフタヌーン6号では、
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- good!アフタヌーン2017年6号 アフタヌーン公式サイト - モアイ
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木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya
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