にしうら染による新連載「モネのキッチン 印象派のレシピ」が、本日6月6日発売の月刊ミステリーボニータ7月号(秋田書店)にてスタートした。
「モネのキッチン 印象派のレシピ」は、19世紀のフランスを舞台に、印象派を代表する画家クロード・モネを主人公としたグルメマンガ。モネは美味しいものが好きだったが、まだ売れない画家であったために貧しい食生活を送っていた。そんななか、モネは街のレストランで見かけた「狩人風の若鶏ソテー」がどうしても食べたくなってしまう。毎日のように豆料理しか食べさせていない家族にも若鶏を食べさせてあげたい、モネが取った行動とは。「前略、パリは甘くて苦いです。」「踊る!アントワネットさま」などで知られるにしうらは、今作でボニータに初登場を飾った。
そのほか今号には
また7月6日発売の月刊ミステリーボニータ8月号ではサイコホラー特集を展開。
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- ミステリーボニータ 2017年7月号 | 秋田書店
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並木陽 @namicky24
@noel_sannomiya (返信しようとしたら充電が切れてしまいました)
諸々読んでくださってありがとうございます!
たぶん同人作品ではなくてこちらの商業作品のことではないかと思われます。https://t.co/y5FXK2jpJb