「よんこまのこ」は夫婦揃って4コママンガ家という重野家を舞台に、息子・るい、娘・あいと過ごす日常を描いたエッセイ作品。2006年にすくすくパラダイス(竹書房)で連載が始まり、約11年にわたり執筆された。最終回は小5と小3になった子の成長に夫婦が驚く様子から始まる。単行本は5巻まで発売中。
そのほか同号では黒田いずま「美術館のなかのひとたち」も完結。小坂俊史の食エッセイ「新婚よそじのメシ事情」は2本立て掲載で、國本隆史はゲスト作品「ショタめし」で登場した。
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重野先生お疲れ様でした。最終巻6巻今秋発売みたいなんで楽しみに待ってます
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