「殺意の戦鬼」の小林大樹、竜殺しの物語描く新連載をガンガンJOKERで

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「殺意の戦鬼」「スカイブルー」の小林大樹による新連載「ラグナクリムゾン」が、本日3月22日発売のガンガンJOKER4月号(スクウェア・エニックス)にて開幕した。

「ラグナクリムゾン」扉ページ (c)Daiki Kobayashi/SQUARE ENIX

「ラグナクリムゾン」扉ページ (c)Daiki Kobayashi/SQUARE ENIX

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「ラグナクリムゾン」は竜を狩り、報酬をもらう職業・狩竜人(かりゅうど)を描く物語。主人公のラグナは、ぶっちぎりの竜討伐数を誇る12歳の少女・レオニカとともに日々狩りに繰り出していた。「最強を目指すレオニカの役に立ちたい」と強く願うラグナだが、彼にとって運命の日が近づき……。

また今号には、大森藤ノ原作による矢樹貴「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア」の付録も。アイズがヘスティアの衣装をまとった下敷きが付属している。なお同作のテレビアニメは4月に放送スタート。

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