古屋原作による舞台「ライチ☆光クラブ」でゼラを演じ、舞台「學蘭歌劇『帝一の國』」全3章では帝一役を務めた木村。生徒会長役での本作への出演について、「今度は会長の景色を見る事が出来る事に興奮を覚え、きっと褌を履かないことに安堵、、いや、憤怒し。あ、今上手いこと言ったなとか感じてる訳でございます。最初、堂山会長でオファーが来た時の感想は『僕はなった!海帝高校生徒会長に!!』でした。どうぞよろしくお願いします」とコメントを寄せた。
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映画「帝一の國」は4月29日より、全国東宝系にてロードショー。監督は「世界から猫が消えたなら」の永井聡、脚本は「ROOKIES」のいずみ吉紘が担当する。
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木村了コメント
皆さんこんにちは。木村了です。今回、映画「帝一の國」で「堂山圭吾」役を演らせて頂きます。
ライチから始まり、古屋兎丸作品でまた生きる事が出来る幸せを感じつつ、今度は会長の景色を見る事が出来る事に興奮を覚え、きっと褌を履かないことに安堵、、いや、憤怒し。あ、今上手いこと言ったなとか感じてる訳でございます。
最初、堂山会長でオファーが来た時の感想は「僕はなった!海帝高校生徒会長に!!」でした。
どうぞよろしくお願いします。
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- 映画『帝一の國』公式サイト
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禅 @zen0602
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わー!Σ( ゚Д゚)井之脇くんも出るのかー!Σ( ゚Д゚)わー!Σ( ゚Д゚)巡り合わせが凄い!Σ( ゚Д゚)