これは本日4月4日発売の、ジャンプスクエア5月号(集英社)にて発表されたもの。誌面には菅田からのコメントも掲載されている。
原作「帝一の國」は昭和の日本を舞台に、中高一貫制の名門私立男子高で巻き起こる政権闘争を描いた物語。今号のジャンプスクエアにて最終回を迎えた。単行本最終14巻は5月2日に刊行される。
なおコミックナタリーでは「帝一の國」の完結を記念し、古屋と、3月に上演された舞台「【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-」で赤場帝一役を務めた木村了、榊原光明役の三津谷亮の鼎談をセッティング。最終回を描き終えての思いや、今だから語れる初期設定、原作の完結に先がけて物語のラストが明らかになるという舞台版の制作秘話などについて聞いたので、原作の最終回と合わせてこちらもご確認いただきたい。関連する特集・インタビュー
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禅 @zen0602
映画「帝一の國」赤場帝一役は菅田将暉!原作は本日発売のSQ.で完結 - コミックナタリー https://t.co/C5CulhzM1F
原作も舞台も凄く人気の作品だから、また色々な壁があるかもだけど、それでも私は将暉くんのお芝居でどんな風に色付けされるか楽しみです(*^ ^*)